「心を亡くして殺される」と書いて、「忙殺」

毎朝毎晩浮上したり逆上したりで忙しいです。
……忙しいのです。
寝て起きてPCの電源入れるだけで忙しい人生って、何なんだろうね?


昨日まで「ある特定の状況に陥るのが怖かった」のに、
今朝突然「これ以上生きて行くのが怖い」に昇格しました。

でも「生きていたくない」とは思うけど、「死にたい」とは思わないんだよ。
死に焦がれてはいるけどさ。
……自分の存在が無くなった後も、世界は普通に存続しているかと思うと非常に怖いです。恐怖です。
ウチの同居人なんて「生きてる時間より死んでいた時間の方がずっと多いんだから、怖がることなんて無いさ」と自信たっぷりに言うんですが。
俺は「死んでいた時」のことを全く記憶していないので、「これから死ぬ」と云う状況は未知なる恐怖と直結していたりもするのに。
ってゆーかね。
ウチの同居人の何が凄いって、「自分がそこに存在していることに全く疑いを持つ余地が無い」のが、凄い。
「あたしが此処に居るんだから疑いよう無いじゃん」とか言われても。
「自分が此処に存在していると云う認識自体間違っているかも知れない」とか疑い出しちゃうから、それこそ「鶏が先か卵が先か」的なレヴェルの話になって、そもそもそれを議論することにすら意味を求めずにいられないからビョーキなんだろうが(笑)。


今日、病院に行ったら再び入院勧告。
ってゆーか、とうとう医者に面と向かって宣告された。


「あんた、おかしーよ」


……だから「おかしー」のは解ってるんだってば。

具体的に何が如何おかしくて、それをおかしくない様にするにはどんな方法が考えられるのか、せめて示唆して欲しいぐらいだ。

恐怖感が止まないので、薬が1種類増えました。
「メイラックス」抗不安剤を寝る前に1錠服用。


取り敢えずまだ、入院はしたくないな。